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古紙センター、11月19日に東京で日中古紙セミナー

 公益財団法人古紙再生促進センター(岩瀬広徳代表理事)は、11月19日午後1時から4時まで、東京都千代田区の星陵会館で、第3回日中古紙セミナーを開催する。
 今回は中国の造紙協会、製紙会社、再生資源協会より講師を招聘して、中国の製紙・古紙産業の現状について講演する。講演のテーマは次の通り。
 @「榮成紙業の現状と将来・購買方針について(仮題)」(講師=榮成紙業股?有限公司総経理・姚長坤氏)
 A「安徽山鷹の現状と将来・購買方針について(仮題)」(講師=安徽山鷹紙並股?有限公司総経理・舒君明氏)
 B「浙江省製紙業界の現状と今後について」(講師=浙江省造紙行並協会常務副秘書長・鄭梦樵氏
 C「中国古紙分類基準と輸入古紙政策調整解読」(講師=中国再生資源回収利用協会副会長・潘永剛氏)。
 参加資無料。定員250人。
                               (紙之新聞


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