リンテックが2014版の『CSRレポート』を発刊
リンテックが『CSRレポート2014』を発刊した。トップメッセージで西尾弘之社長は、「社是『至誠と創造』は、誠を持ってものづくりに臨み、新たな価値を創造するというCSRの基本をうたったものです。この基本をしっかりと踏まえ、ステークホルダーの皆様の期待に応える未来の製品・事業づくりに挑戦していきます」と述べている。
レポートは、同社の社会的責任に関する活動を「企業統治」「社会性報告」「環境報告」の3つのカテゴリーに分けて紹介している。
「企業統治」では、「法令の遵守と企業倫理は経営の最重要テーマ」とし、「取締役の任期を1年とすることでその責任を明確にしている」と同時に「従業員一人ひとりが自らを厳しく律するように努めている」と明記。
また「社会性報告」では、「ISO9001を基本としたQMS(品質マネジメントシステム活動)」を行い、「取引先との共存共栄を目指した、公正で透明他の高い取引」を柱とし、一方で、従業員に対しては人権と多様性の尊重、自発的教育制度の実施、メンタルヘルス対策など、働きがいのある職場環づくりに向けた取り組みを挙げている。
「環境報告」では、「地球は1つ、大きな視野で快適環境に尽力しよう」をスローガンに、「地球温暖化防止、廃棄物・用水使用量の削減、環境負荷の削減」に向けた様々な取り組みを紹介している。
(紙之新聞)
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