9月18日から東京でサイン&ディスプレイショウ
9月18日から20日の3日間、東京ビッグサイトで第56回サイン&ディスプレイショウが開催される。主催は東京屋外広告美術協同組合、後援は東京都など。
同展は、1958年の第1回開催以来、サイン・ディスプレイの製作・施工に必要な資材、素材及び加工機器等関連商品全般を一堂に集め、業界の新しい情報源、知識提供の場として定着。56回目となる今回は、海外企業を含む約140社が出展し、来場者数はおよそ3万人と見込んでいる。
紙業・印刷業関連企業では、日本ヒューレットパッカード㈱、三菱製紙㈱、富士フィルムグローバルグラフィックシステム㈱、桜井㈱、㈱弘報社印刷、㈱新星社、㈱大同、ダイヤミック㈱などが出展する。
会期中は、第51回関東地区屋外広告業組合連合会広告美術コンクールも同時開催される。
(紙之新聞)
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