不織布協会が９月５日に東京で不織布講座用途編を開催

　日本不織布協会（大阪市中央区、井上和久会長）は「不織布講座・用途編」を９月５日午前９時２０分から午後４時４０分まで東京都文京区のＬＭＪ東京研修センター・特大会議室で開催する。
　当日は、矢井田修・日本不織布協会技術委員会委員長の開会挨拶に続いて、９コマの講座が行われる。参加費は正会員８０００円、賛助会員１万円、一般１万５０００円。
　�@「不織布の用途開発動向」矢井田修・不織布研究会会長、不織布協会顧問、�A「フィルター」大谷義久・アンビック�滑J発部統括マネージャー、不織布協会技術委員会委員、�B「衣料用」平野寛・日本バイリーン�且Y業資材事業部技術本部第一技術部担当課長、不織布協会技術委員会委員、�C「衛生用」三好弘明氏・�潟潟uドゥコーポレーションライフケア開発マーケティング本部副本部長。
　�D「メディカル用」北條裕之・�潟zギメディカル研究開発部次長、不織布協会衛生・メディカル部会部会長、�E「生活用品」小川達也氏・旭化成せんい�兜s織布事業部不織布技術開発部、不織布協会技術委委員会委員。
　�F「食品関連」信藤啓一郎・シンワ�鰹､品開発部室、�G「自動車用」竹下隆太郎氏・トーア防マテリアル�且ｩ動車内装材部営業開発部、�H「土木・建築用」田中茂樹・東洋紡�葛@能ＮＷ統括超スパンボンド事業部長工学博士、不織布協会産業資材部会委員。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（紙之新聞）


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