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大王製紙調査、他家のチェック場所は「トイレ」がトップ

 大王製紙はトイレクリーナー「エリエール ミチガエル トイレクリーナー」の新テレビCM「水洗トイレの発明家」編を5月23日から全国でオンエアしている。
 オンエアに合わせ、全国の20代から60代の既婚女性を対象に、「トイレ掃除に関する実態調査」を行った。
 その結果、他人の家を訪問した際、チェックしてしまう場所(汚いと気になる場所)は、「トイレ」が約74・5%で第1位だった。次いで、洗面所52・3%、キッチン50・3%、玄関50・0%となった。
 他人の家のトイレで気になることは、「清潔さ(便器の汚れ)」が96・5%と1位だった。次いで、「二オイ・空間の香り」が81・0%、「便座カバー・マット等の趣味」が56・7%、「トイレに置いてあるもの(装飾品やマンガ、本等)が41・6%となった。
 トイレ掃除の頻度と年収の関係について、世帯年収600万円未満の人が「週1回以上掃除している」が80・0%に対し、世帯年収600万円以上の人が「週1回以上掃除している」は86・4%と6・4%多いという結果がみられた。
                               (紙之新聞


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