山櫻が代理店通じ台湾で「+lab」ブランド商品を販売
山櫻(市瀬豊和社長)は11月17日から「+lab」(プラスラボ)ブランド商品を小径文化企業社と代理店契約により、台湾で販売を開始した。
「memowrap」(メモラップ)をはじめ、42アイテムを取扱い、文房具店へ卸す予定。
小径文化企業社は、日本製のマスキングテープを多く販売して、台湾の手づくりが好きな女性に向けて、商品やワークショップなど教室を提供している。
マスキングテープとの相性もよく、日本の文具が台湾でも人気があり、「+lab」の商品が担当者の目に留まり取引に至った。
(紙之新聞)
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