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12月積み輸出古紙価格、円安加速で1キロ20円乗せ

 12月積みの古紙輸出価格は前月に比べ為替が1ドル10円近くも円安に振れたため、円建ての輸出価格は各品種が1キロあたり20円台に乗せた。
 落札商社によると、米国西海岸での湾岸ストや東海岸に襲来した寒波の影響で米国品OCC(段ボール古紙)に先高感が強まっているという。連れて日本品OCCへの引き合いは強く、1月にかけても強含みの相場が続くと予想している。
 関東製紙原料直納商工組合の12月積みは、台湾向け段ボール古紙2000トン口(山發日本落札)のCIF価格が1トンあたり193ドルで、前月に比べ横ばい。
 台湾向け段ボール古紙500トン口(国際紙パルプ商事落札)のCIF価格は195ドルで、前月のベトナム向けに比べ1ドル高い。
 為替はそれぞれ1ドル117円80銭、117円60銭で、前月に比べ9円90銭、9円60銭の円安。問屋店頭価格は双方の加重平均で2万418円、前月比1932円上昇した。
 中国向け新聞古紙1000トン(山發日本落札)のCIF価格は215ドルで前月比3ドル高。為替は1ドル117円80銭で、同9円90銭の円安。問屋店頭価格は2万2793円で同2415円高い。

                               (紙之新聞


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