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四国中央市が紙関連出荷額で7年連続1位

 2010年の「パルプ・紙・紙加工品製造業」の全国市区町村別の製造品出荷額で、愛媛県四国中央市が7年連続で日本一になったことが、経済産業省の工業統計調査で分かった。加工賃収入等を含む同市の出荷額は4866億2111万円(前年比3・6%減)で2年連続減少している。
 同調査をもとに市が、市区町村のデータを抽出しランク付けした。2位は静岡県富士市の4487億6348万円(同1・5%減)、3位は新潟市東区の1460億2912万円(同12・6%増)で、前年3位だった北海道苫小牧市が1435億2477万円(同0・5%増)となり、順位が入れ替わった。全国の出荷額は7兆1107億5849万(同0・6%増)だった。
 市産業支援課によると、03年までは富士市が1位。自治体合併に伴い、当時2位だった旧伊予三島市と3位の旧川之江市などが合併して四国中央市になり、04年からは同市が1位を維持している。
                              (紙業日日新聞


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