ナカバヤシ、機密文書出張細断サービス車を発売
ナカバヤシはこのほど、PTO(Power Take Off=動力取り出し)駆動の発電機を搭載した新型の機密文書出張細断車「エコポリスバン 大型シュレッダHS7500搭載タイプ」を発売した。
「エコポリスバン」は、シュレッダーを駆動させるための動力部に、PTOを使用して発電する発電機を採用、安定した電力で作業できるようになっている。また、発電機から電源を取ることができるため、電源供給車としての活用も可能で、災害など非常時の電源確保に役立つ。
「エコポリスバン」は、文書細断から細断古紙の製紙原料会社へ運送するまで一連の作業を、1台で円滑に行えるシュレッダ搭載車輌で、指定先に出向いて敷地内で細断してから運送するので、輸送中の機密漏えいを防ぐことができる。
エコポリスバンは、持続的な資源循環型社会を支えることを目的とする「パピルスネットワーク全国会」によって運用され、全国に導入されている。
この製品の特徴としては、@シュレッダ使用時のエンジン回転数を抑えて騒音を低減できる、Aビルなどから外部電源を発電機に繋ぐとエンジンをかけずに静かに細断作業が行える、B発電機の供給電源は100Vと200V電源の2種類で、50ヘルツと60ヘルツの切り替えができる、などがある。
(Web業界紙)
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