大印工・西井理事長が理事長最後の挨拶
大阪府印刷工業組合は4月25日午後3時から大阪市都島区の太閤園で定例理事会を開催した。
5月23日の総代会を経て吉田忠次氏(ダイシンコラボレーション社長)に理事長のポストを交代することが内定している西井幾雄氏(NPCコーポレーション社長)が理事長として最後の挨拶となるが、「年度末を過ぎ、5月の連休から夏場過ぎまで若干暇な時期を迎えた。全体的にも仕事が若干誠っているが、そこへ閑散期入りとなった。なんとか需要を喚起すること、生産を上げて行くことは我々の商売で必要なこと。また我々は少しでも採算面に注意してやって行きたい」と述べた。
ちなみに全印工連がこのほど集計した「平成23年度印刷業経営動向実態調査集計結果」によると、調査に回答した近畿地区の印刷業者31社の1社平均売上高は概数で年間10億1200万円。
そのうち売上原価7億5900万円、飯売管理費2億4200万円を差し引いた営業利益は200万円で、売上高営業利益率は1・1%。営業外収支を加減した経常利益は200万円で売上高経常利益率2・0%。
(紙之新聞)
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