シャープが電子書籍の一括管理・保存サービス
紙の書籍のライバルである電子書籍サービスが進化している。シャープが運営する電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」は、購入した電子書籍をインターネットのサーバー上で一括管理・保存できる「ネット書庫」サービスを始めた。
「ネット書庫」サービスは、サーバー上にある仮想の「書棚」で購入したコンテンツを一括で管擢・保存てきる。このため、利用端末のメモリー容量が十分でない時に、端末から電子書籍を削除しても必要に応じ再度ダウンロードして楽しめる。
「GALAPAGOS STORE」は、利用端末に電子書籍をダウンロードする方式なので、これまでも通信環境がなくても電子書籍が読めた。ただ、ダウンロードした電子書籍を、パソコンやマイクロSDカードに保存する必要があった。
また「ネット書庫」は、読書中の電子書籍にマーカーやしおりなどの情報をつけて保存できる。通勤途中にスマートフォンで読んだ書籍を「ネット書庫」に保存し、続きを自宅のタブレット端末で楽しむなど、複数の端末で利用できるのも特徴だ。
さらに、パソコンなどの汎用ウェブブラウザから電子書籍を購入し、自動的にネット書庫」に保存てきるので、話題の書籍が手軽に入手可能となっている。
(紙之新聞)
(トップページに戻る)