朝日印刷、2015年までに京都に新工場を建設
朝日印刷は、経営5ヵ年計画「Asahi Dram Plan(AD2016計画)」(2012年4月〜1017年3月)をスタートさせた。
この計画期間中に、同社は京都府本津川市の敷地約2万5410平方メートルで新工場を建設し、2015年3月までに稼働させる方針。同社は、危機管理の観点から富山県以外での製造拠点建設候補地として、この用地を2011年度において確保した。
また、海外市場のマーケット調査拠点として今夏までにシンガポール事務所を開設し、駐在員を派遣する方向である。
「AD2016計画」は、同社がこれまで拡充した販売網や製品群別・市場別工場ラインを効率的に活用し、業界での卓越した存在感を獲得するのが狙いだ。
同社では、この目標実現のため、@「美と健康」包装事業領域でぶっちぎりの顧客満足度獲得、A自己革新をベースに「究極のムダ取り」による経営体質変革、B従業員一人ひとりが高い目標にチャレンジできる職場環境作り、連帯感の醸成、C将来を見据えた海外事業展開の基盤作り、Dシナジー効果を活かしたグループ経営力構築−を重点課題として取り組んでいくことにしている。
(紙之新聞)
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