中国、湖北省考感市が生活用紙の一大拠点に
中国の考感市考南経済開発区は、中国の4大生活用紙メーカー(恒安、維達、中順、金紅葉)が考感市南城新区に集中し、今や名実ともに生活用紙の生産基地として「中国紙都」になりつつある。
1997年に維達紙業が生産基地の建設計画を立て、維達紙業(湖北)が誕生。以後4回の拡張を経て、今は維達集団の第2の生産基地となっている。維達紙業の成功は同業他社の進出を促し、恒安、中順、金紅葉の業界4位までのメーカーが相次いで考南に工場を建設、2011年の4社合計生産能力は34万トンに達した。
今年4月までの4社合計投資金額は39・6億元で、紙製品関連会社を含めた合計33社の年産能力合計は55万トンになる。「中国紙都」として生活用紙以外、産業用紙や文化用紙等紙産業を中心に今後3年で紙製品の年産能力合計150万トン・生産額100億元を目指している。
(紙業日日新聞)
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