吉田郷親紙会、故郷を話題に旧交を温める
愛媛県宇和島市吉田町を母体に本人、両親、祖父母が同市出身者を中心に紙業界に従事する吉田部親紙会が、4月17日午後6時から8時まで、東京・銀座の紙パルプ会館1階ラウンジ・パピエで開催され、15人が参加して旧交を温め合った。
開会挨拶で山本雅章会長(前サンオーク社長)は「この会も第14回で年1回お会いできるのが嬉しい。昨年は震災で半年間延ばし10月14日に開催したので半年振りです」と冒頭述べた。
これまで広岡克己・小学館専務の話を聞き、特に昨年は震災により紙の手配の苦慮、津波で水に浸かった返本の話など身に詰まる話だったことを思い出しながら、「今回はたまには故郷・吉田郷の話を中心に歓談できれば…」と、話す先輩を紹介し「故郷を思う会にしたいとつくった諸先輩と郷土愛があればもっと発展する会になる」と挨拶した。
清家豊雄元会長(平和紙業相談役)が乾杯後、故郷にまつわる話題として馬術でロンドンオビックに出場する法華津選手のこれまでの競技の経緯を紹介しながら、「馬も”時差ぼけ”があるようだが、今回はロンドンの前にスイス、フランス、スペイン、ポルトガルとヨーロッパの中で競技をやって、ドーバー海峡を渡るだけだから、絶対メダル有望です」と述べた。
(紙之新聞)
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