3月のトイレ紙輸入が55%増加
通関統計によると、3月のトイレットペーパー輸入量は、前年同月比55・7%増の3141トンで、昨年3月から13ヵ月連続で大幅増加した。2月は1985トンと、昨年3月以降では初めて2000トンを割り込んだが、3月は3000トン台に乗せた。
3月の輸入金額は、同59・8%増の4億6476万5000円。1キロ当たり単価は、同2・6%増の147・97円。
輸入国別シェアは、1位が中国で71・7%(2252トン)、2位がインドネシアで15・2%(479トン)、3位が米国で10・9%(342トン)となっている。
ハンカチ、化粧用ティシュ、タオル、テーブルクロス、ナプキンなど紙製品の輸入量は、前年同月比34・4%増の5054トンで、2008年7月から45ヵ月連続の増加。2月は3375トンと、昨年5月以降では初めて4000トンを割り込んだが、3月は5000トン台に乗せた。
これら統計の製品群は、ティシュペーパーが主力となっている。3月の輸入金額は、同30・3%増の8億9930万4000円。1キロ当たり単価は、同3・0%減の177・94円。
輸入国別シェアは、1位が中国で66・5%(3359トン)、2位がインドネシアで22・4%(677トン)、3位が米国で6・1%(309トン)。
(紙之新聞)
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