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3月近畿地区古紙在庫は製紙が減少

 3月の近畿地区古紙需給実績は、製紙メーカー(板紙7工場)の購入が合計11万5330トン(前年同月比6・9%減)。これに対して消費が11万6571トン(同5・9%減)と購入を若干上回ったため、月末在庫は3万3004トン(同50・0%増)と前月末比約300トン減量した。
 メーカー購入の内訳は近畿地区域内が10万4351トン、自家発生6988トン。他地区からの購入が3545トン、輸入446トン。
 一方、古紙業者(商工組合)の仕入れは24万2295トン(前年同月比1・6%減)。これに対して販売が24万0615トン(同2・3%減)と下回ったため、月末在庫は2万8585トン(同25・2%増)と前月末に比べ約1700トン増量した。
 海外輸出は2月実績で7万0134トン(同3・2%増)。
 なお、4月計画は製紙メーカーの消費が12万2835トン(前年同月比0・9%減)、古紙業者の回収が25万7400トン(同0・6%増)。

                               (紙之新聞


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