富士ゼロックス、中国・上海にオフィス設立
富士ゼロックスは、成長著しい中国市場のニーズをタイムリーにとらえ、顧客の要求する商品を開発・提供するため、主に複合機を生産している富士ゼロックス上海(中国・上海市、小堀睦郎社長)に中国市場向け商品の開発機能を強化、現地の中国人開発者を教育し、現在の約30名から2013年までに70名に増強する。
それに先立ち、開発活動を支援する「中国オフィス」を4月1日付で設立した。これらの開発機能強化策により、中国において、13年までに同時に3機種を開発できる体制を目指す。
これまで、富士ゼロックスは、中国において生産・販売活動を中心に展開してきだが、今回、商品企画・開発を現地化することにより、全バリューチェーンにおいて機能の増強を図る。現地人材の育成に取り組むとともに、中国事業の成長を目指し、また現地が求める商品を開発していくことで、中国社会への貢献をしていくとしている。
(紙業日日新聞)
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