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3月の紙・板紙輸入はコート紙が月間最高を記録

 通関統計によると、3月の紙・板紙輸入量は、前年同月比43・5%増の20万9800トンで、昨年4月から3ヵ月連続で増加するとともに、昨年11月の22万0553トン、今年1月の21万7310トンに続いて、月間輸入量第3位を記録した。とくにコート紙の増加が顕著で、同136・4%増の6万3447トンと月間最高を記録した。
 2011年度でみると、紙・板紙輸入量は前年度比33・1%増の230万0266トンで、内需に占める比率は8・2%と2010年度に比べ2ポイント上昇した。
 輸入金額は、同41・6%増の176億9270万円だった。
 内訳は、紙輸入量が同54・6%増の18万0784トン。輸入金額は、同51・6%増の155億2613万1000円。
 品種別では、上級印刷用紙が同134・9%増の9176トン、PPC用紙が同10・5%増の4万6939トン、中下級印刷用紙が同163・3%増の1万1212トン、中質コート紙が同79・6%増の4万2557トンとなっている。
 板紙輸入量は、同0・9%減の2万8911トン。輸入金額は、同3・5%減の20億6318万4000円。

                               (紙之新聞


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