凸版印刷、タイの合弁会社で食品紙器の製造を開始
凸版印刷と同社のパッケージ製造合弁会社のサイアムトッパンパッケージング(本社=タイ、島宗真太郎社長)は、サイアムトッパンの第2工場内に、高水準の衛生管理が可能な紙器製造ラインを導入、今年4月から本格的な稼動を開始した。
食品の一次包材は食品に直接触れるため、高水準の衛生管理が求められる。サイアムトッパンの第2工場では、凸版印刷が持つ包材製造工場の設計や製造ラインの管理ノウハウを結集し、英国小売協会とパッケージ協会が認証する食品の安全と衛生管理を維持するための包装材に関する国際規格「BRC・IOP認証」の「カテゴリー1」を取得した。
食品に直接触れる一次包材の製造が可能な「カテゴリー1」認証の取得は、タイの紙器製造会社として今回が初めてとなる。
(紙業日日新聞)
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