中部商組、5月の古紙輸出価格は続落
中部製紙原料商工組合の5月積み古紙輸出はドルベースのCIF価格が続落した。段ボール古紙や雑誌古紙で前月に比ベ1トンあたり20ドル前後の下落。CIF価格は3月積みをピークとして4月積みで10ドル強下げているから、都合30ドル以上の下げとなった。
為替は1ドル=81円。2月頃の同77円から円安傾向にあったが、前月(1ドル=82円50銭)に比べると円高に振れている。
段ボール古紙700トンの落札商社は山發日本で台湾向け。CIF価格は206ドルで前月(中国向け)に比べ19ドル安。代行商社の輸出価格は1万4000円で前月比1320円安。
雑誌古紙240トンの落札商社は美国中南日本で中国向け。CIF価格は203ドルで前月比22ドル安。代行商社の輸出価格は1万3240円で同2010円安。
(紙之新聞)
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