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JIA、森林認証セミナーを開催

 森林認証セミナー「国産材の利用と3つの森林認証制度(FSC、PEFC、SGEC)」が、3月22日午後1時半から5時まで東京都千代田区一ツ橋の日本教育会館で開催された。主催は一般財団法人日本ガス機器検査協会(=JIA、木村文彦理事長)。
 開会挨拶でJIAの奥澤泰一専務理事は、開催の趣旨を次のように述べた。
 「JIAは昭和42年に発足、ガス機器検査以外にも、本日のセミナーのような森林認証などの事業を行っている。一貫してやっている事業は客観的、中立的な機関として検査するとか認証するとか第三者機関としての仕事。
 本日のテーマの森林は木材を産出する役割、土壌の浸食を防止する保水・浄化機能、CO2を吸収する役割、生物多様性を維持する教育文化をはぐくむ多岐にわたる役割を果たしている。
 3・11以来、日本はもとより各国に原子力発電から脱却しようという動きがある。化石燃料は温室効果ガスのCO2を出すので、改めて森林のCO2吸収の役割がクローズアップされている。そして、生物の生育に極めて適している地球環境は、非常に微妙な中で守られている。
 貴重な地球環境を将来にきちっと引き継いで行くためにも、森林を適切に管理することは世界の人類の共通課題になっている」

                               (紙之新聞


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