6月に南アのケープタウンでIPA大会
日本を始め、世界46ヵ国・地域の出版協会で構成される国際出版連合(IPA)の第29回大会が、南アフリカ・ケープタウンの国際コンベンションセンターで6月12日から14日まで開催される。
IPAは出版の自由、著作権の保護などを目的とする非政府組織で、国連の諮問的機関でもある。現在の会長は米国のY・S・チ氏、副会長はエジプトのI・モレアム氏とフランスのA・クーク氏。なおこれまでの大会は4年に1度開催されてきたが、次回以降は2年ごとの開催になる。2014年はタイのバンコクで開催の予定。
今回の大会のテーマは「新時代の出版」。デジタル出版の課題とビジネスチャンス、現在の景気後退からの回復、著作権法と知的所有権等の問題について議論を深める。
(紙業日日新聞)
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