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中国、2月の紙・板紙輸出が31%増

 中国の2月の紙・板紙輸出入量は、前年同月比で輸出量が31・1%増と1月の減少を挟んで、昨年12月までの12ヵ月連続増加を引き継ぐ形になった。また、2月の輸入量は50・4%増と大幅増加で、昨年11月以来3ヵ月ぶりに増加となった。
 日本紙類輸出組合と日本紙類輸入組合の「紙・板紙海外動向」によると、中国の2月の紙・板紙輸出量は前年同月比31・1%増の31万7367トン。内訳は、紙が同26・9%増の23万2383トン、板紙が同44・1%増の8万4984トンと、ともに大幅増加した。
 紙の品目別では、上級印刷用紙が同0・4%増の3万1172トン、塗工印刷用紙合計が同41・7%増の15万4779トン。このうち、コート紙は同36・7%増の12万8954トンで、日本向けは同2・3倍の4万4000トンと引き続き高水準で推移している。
 板紙は、塗工白板紙が同39・9%増の7万6762トンと大幅増加した。
 一方、2月の紙・板紙輸入量は、前年同月比50・4%増の24万6633トン。内訳は、紙が同43・6%増の10万9192トン、板紙が同56・2%増の13万7441トンと、ともに大幅増加した。

                               (紙之新聞


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