愛媛紙パ工業会、「紙産業初任者人材育成講座」を開催
【四国】愛媛県紙パルプ工業会四国中央市、服部正会長=大富士製紙、会員36社)は4月16〜20日の5日間、同市の県産業技術センターで「平成24年度紙産業初任者人材育成講座」を開講した。
この講座は、地域の公設試験研究機関と業界団体が連携して、業界のニーズである紙産業界の人材の養成を目的とするもの。市内の紙関連企業の初任者を対象に受講者を募集し、14社から39名が参加した。
講座の内容は次の通り。
【16日】@「紙の製造方法と種類」講師=大橋俊平県産業技術センター主任研究員と田村元男嘱託研究員。A「不織布製造と種類」講師=土谷英夫日本不織布協会事務局長。【17日】@「紙産業における労働安全・衛生」講師=臼井繁幸労働安全コンサルタント。A「紙産業工場見学」協和紙工鰍ニカクケイ鰍フ事業所見学。【18日】@「紙産業の歴史と現状」A「紙産業の基礎知識」講師=鈴木茂松山大学教授。【19日】@「紙産業の基盤構造」講師=山内辰朗丸住製紙技術部次長。A「施設見学」工業用水施設と三島・川之江港見学。B「紙産業工場施設見学」紙のまち資料館と泉製紙工場見学。【20日」@「紙産業支援施設見学」紙産業技術センターの見学と体験学習。
(紙業日日新聞)
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