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3月家庭紙、メーカー出荷が再び減少

 日本家庭紙工業会がまとめた3月の家庭紙出荷高(速報)によると、3月は前年同月比でティシュペーパーが減少、トイレットペーパーが大幅減少、タオル用紙が微増となった。
 ティシュペーパーは、前年同月比2・9%減の4万8885トンで、2月の増加を挾んで2ヵ月ぶりの減少。内訳は、大手5社計が同1・0%増の4万1669トンで2ヵ月連続の増加。中小計は、同20・4%減の7216トンで、2ヵ月ぶりの減少となった。
 トイレットペーパーは、前年同月比14・4%減の9万5690トンで、昨年8月以来6ヵ月ぶりの増加となった2月を挟んで再び減少した。内訳は、大手5社計が同10・6%減の3万6609トンで、昨年11月以来4ヵ月ぶりの減少。中小計は、同16・7%減の5万9081トンで、昨年9月から7ヵ月連続の減少である。
 タオル用紙は、前年同月比0・1%増の1万5051トンで、昨年8月から6ヵ月ぶりの増加となった2月に引き続き増加した。内訳は、大手5社計が同1・3%増の9054トンで、3ヵ月連続の増加。中小計は同1・6%減の5997トンで、2ヵ月ぶりの減少である。

                               (紙之新聞


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