12年度上期古紙消費計画は雑誌が減少
古紙再生促進センターがまとめた段ボール・新聞・雑誌古紙の2012年度上期(4〜9月)の消費計画によると、段ボール・新聞古紙は全般を通して前年同期を上回っているが雑誌古紙は4〜6月期に前年同期を下回っている。7〜9月には上回るものの通期では雑誌古紙のみ前年同期比割れを予想している。
2012年上期の消費計画は次の通り。4〜6月は見直計画、7〜9月の計画数値は3月上旬に調査したもの。調査対象社数は段ボール28社、新聞26社、雑誌29社。紙パルプ統計に対するセンター統計のウェイトは2011年計の消費実績で段ボール94・4%、新聞90・4%、雑誌99・5%だった。
単位は1000トン、カッコ内は前年同期比。
段ボール古紙・4〜6月計1900(101・3)、7〜9月計1880(99・8)、4〜9月計3780(100・5)
新聞古紙・4〜6月計904(105・7)、7〜9月計914(103・5)、4〜9月計1818(104・6)
雑誌古紙・4〜6月計571(95・4)、7〜9月計554(101・5)、4〜9月計1125(98・3)
(紙之新聞)
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