リンテック、飯田橋ショールームをリニューアル
リンテックは洋紙事業部門がある飯田橋オフィス(東京都文京区後楽2−1−2)の1階ショールームを4月9日にリニューアルオープンした。紙の製造やフィルムの加工、粘着の卓越した技術のもと、幅広い分野で使用されている「ラベル素材」。同製品は、表面基材の紙またはフィルム、粘着剤、剥離紙・剥離フィルムの3層からなる。このショールームは、その構成を順次追っていき、1周すれば同社の事業概要が理解できるようなレイアウトになっている。ショールームは広さ約400平方メートル。1階フロアをほぼ全面的に使用している。
抄紙技術のコーナーでは耐油耐水紙や不燃紙などの特殊機能紙を製造するための着色(定着)、混抄、含浸、表面加工の技術を解説するとともに、製品を豊富に展示している。Eフルートなどの段ボール構造に加工して組み込まれる「全熱交換器用原紙」など、普段はなかなか目にすることがない珍しい紙も展示されている。
封筒用紙「ハーフトーンカラー99」は、不透明性99%以上で内容物が透けにくく、情報の保護に最適。持ち帰り可能な「ニューカラーRシリーズ」などのサンプルも多数取りそろえている。
(紙之新聞)
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