北越紀州製紙、2年ぶりに色上質ゴルフ会を開催
第89回北越紀州製紙色上質紙特約店ゴルフ会が4月12日、茨城県龍ヶ崎市の龍ヶ崎カントリークラブで開催された。昨年は3月に発生した東日本大震災に伴い4月に予定していたこの会も中止し、3年ぶりの開催となった。また北越紀州製紙となってからは初開催となる。
当日は、前夜の雨が上がって快晴の初夏の陽気。今年は開花が遅れ気昧だった桜が、この日に合わせたようにちょうど盛りを迎えて和気あいあいのこの会を好演出した。
優勝は七洋紙業の茂原昌來社長。また北越紀州製紙の色上質紙色数と同じ33位のレインボー大賞は越川洋紙店・越智英一社長が獲得した。今回のベストグロスは83。蒲田紙業・鎌田邦雄社長(42・41)と小仁所康之・金祥堂紙販売社長(41・42)が同スコアで並んだが、年齢優先の規定によりベストグロス賞は鎌田氏となった。シニア賞は平和紙業の有田二郎氏が獲得した。
満開の桜の古木が大窓近くに映えるコンペルームでの打ち上げは、開会にあたって岸本哲夫・北越紀州製紙杜長が前3月期の同社色上質販売が前年割れを回避したうえに、市場のシェアが「おそらくこの二十数年間で最高の67%をいただいている」と述べて、特約店各社の販売努力に謝意を示した。そのうえで実施中の販促キャンペーンが「終わってからガタンと販売が落ちることがないようによろしくお願いします」と会場のムードを盛り上げた。
(紙之新聞)
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