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関東古紙3月、総在庫が4ヵ月ぶりに増加

 関東製紙原料直納商工組合・主要32社の裾物古紙3品種の3月総在庫量は4万5902トン(前年同月比9・0%増)で総在庫率は18・4%だった。前月より2・9ポイント上昇して1万0080トン増加、4ヵ月ぶりに増加した。
 総仕入量は25万9574トン(同4・1%増)、総出荷量は24万9494トン(同4・6%増)で、仕入れ・出荷とも2ヵ月連続で増加した。
 注目される4月積みの関東商組の輸出価格は、段ボール古紙の中国向け2000トン・美国中南日本扱い及びタイ向け500トン・住商紙パルプ扱いは、問屋店頭渡し1トン当たり平均1万5152円(前月比1051円安)だった。3月積みで値上がった分がそっくり下落した形になる。国内納入価格1万7000円より1848円安い。
 新聞古紙の中国向け1000トン・住商紙パルプ扱いは、問屋店頭渡し1トン当たり1万5561円(同1338円安)だった。下落したが国内納入価格1万5000円より561円高い。
 雑誌古紙の中国向け1000トン・美国中南日本扱いは、問屋店頭渡し1トン当たり1万5330円(同811円安)だった。下落したが国内納入価格1万4000円より1330円高い。

                               (紙之新聞


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