2月通関、トイレ紙輪入量が42%増
通関統計によると、2月のトイレットペーパー輸入量は、前年同月比42・2%増の1985トンで、昨年3月を12ヵ月連続で大幅に増加した。ただ、昨年3月以降の月間輸入量2000〜4000トン台(2000トン台=3、4、6月、3000トン台=7、8、9、10、11、12、1月、4000トン台=5月)からは割り込んだ。
2月の輸入金額は、同24・9%増の2億8364万6000円。1キログラム当たり単価は、同10・5%減の142・89円。
輸入国別シェアは、1位が中国で70・5%(1400トン)、2位が米国で16・7%(332トン)、3位がインドネシアで10・3%(205トン)となっている。
ハンカチ、化粧用ティシュ、タオル、テーブルクロス、ナプキンなど紙製品輸入量は、前年同月比28・3%増の3375トンで、2008年7月から44ヵ月連続の増加。ただ、昨年5月以降の月間輸入量4000~5000トン台(4000トン台=5、6、9、10、11月、5000トン台=7、8、12、1月)からは割り込んだ。
これら統計の製品群は、ティシュペーパーが主力となっている。
(紙之新聞)
(トップページに戻る)