書道甲子園が高校の教材副読本の表紙に採用
【四国】高校生が音楽に合わせて、縦4メートル・横6メートルの巨大用紙に揮毫する四国中央市の一大イベントである紙まつりの一環で開催されている「書道パフォーマンス甲子園」が教材「高校・現代社会」の副読本の表紙に採用された。
表紙には、愛媛県立三島高校書道部の息の合った躍動感溢れるパフォーマンスの模様や、力強い筆跡を魅せた作品がカラー写真で紹介されており、裏表紙では各高校の生徒らが凛々しい姿でパフォーマンスを繰り返す競技内容に触れ、市内の伝統工芸である紙漉きや幻想的な紙燈籠の写真も掲載している。
副読本は、浜島書店(名古屋市)が出版している「ニュービジョン現代(B5版288ページ)」。
書道パフォーマンス甲子園は、四国中央市が”紙のまち”のPRと書道文化の振興を目的に08年から始めたイベントで、江戸時代から同所で栄えた紙産業を、広く全国に情報発信している点が高く評価された。
(紙業日日新聞)
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