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近畿地区2月古紙需給、在庫は前年比大幅増

 近畿地区の2月古紙需給実績は製紙メーカー(板紙7工場)の購入と消費、古紙業者(商工組合)の仕入れと販売がほぼ見合う展開となった。月末在庫は前月比ではメーカー、業者ともほぼ横ばい。しかし前年同月比は共に大幅な増加となっている。
 同地区メーカーの購入は合計10万4470トン(前年同月比3・3%増)。これに対し消費は10万5891トン(同1・0%減)で月末在庫は3万4245トン、同55・6%の大幅増。
 メーカー購入の内訳は近畿地区域内が9万4191トン、自家発生6443トン。他地区からの購入が3413トン、輸入423トン。
 古紙業者の2月実績は、仕入23万5960トン(前年同月比0・6%誠)に対し販売23万5710トン(同1・8%減)。月末在庫は2万6905トン(同33・2%増)。輸出は1月実績で5万1801トン(同20・3%減)。
 なお3月計画は、製紙メーカーの消費が11万6820トン(前年同月比0・9%減)、古紙業者が回収が24万0960トン(同3・2%減)。

                               (紙之新聞


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