柏原紙商事、神事の「稲荷祭」を開催
柏原紙商事(柏原和弘社長)は3月23日午後3時から、恒例の神事「稲荷祭」を大阪市中央区の同社大阪支店(高嶋健常務大阪支店長)構内の社殿で行った。
同社の稲荷祭は雨天が常といわれるほど開催当日に雨降りの日が多い。今回も雨避けに張り巡らされたテントの中で、参会者一同が順次玉串を捧げる神事を執り行った。
神事終了後の懇親宴で柏原社長は、冒頭に昨年9月22日に他界した故柏原孫左衛門氏のお別れの会(11月)に多くの参加をいただいたとお礼の言葉を述べて、「日本経済は東日本大震災からの復興に向けて歩み出している。紙パ業界においても三菱製紙さんや日本製紙さんが随分復旧されており、これから良い方向に向うと期待している。当社としては、これからも得意先・卸商さん、仕入れ先・メーカーさんのお役に立てるよう、また商売の基本である信用を大切にし、板紙代理店としての機能をはたして行きたい」と挨拶。
高嶋支店長は「私は支店長になりちょうど3ヵ月。これから先、我々が経験したことのないような時代に人って行くのかも知れないが、例えどのような時代になろうとも我々は卸商さんと手を取り合って行きたいと思う。今後ともお引き立てのほどをお願いする」と述べた。
(紙之新聞)
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