ハリマ化成が純粋持株会社に移行ヘ
製紙用薬品などのメーカー、ハリマ化成は3月23日、今年10月1日をめどに純粋持株会社に移行する方針を決めた。6月下旬の定時株主総会での承認などを経て実施する。
持株会社は、2012年3月期の連結売上規模見込みが730億円と前期比1・76倍となり、連単倍率が2・33となる。今後の事業展開では、樹脂・化成品以外の事業分野の拡大や、グルーバル事業の拡大でM&Aおよび現地法人設立など、グループ会社が増加するためである。
持株会社への移行方法は、会社分割によって事業部門および一部の間接部門を完全子会社化する。また、持株会社は引き続き上場を維持する。
(紙之新聞)
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