健康博に紙関連各社も健康商品などを出展
第30回健康博覧会(UBMメディア主催)が3月14〜16日、520企業・団体が出展し、東京ビッグサイトで開催された。健康産業ビジネスのトレンドを発信する商談展示会で、開催テーマは「今こそ届け。”健康”のチカラ!」。
紙関連では、王子製紙グループの王子木材緑化・王子森の恵み、日本製紙グループの日本製紙ケミカルと、吉村紙業などが出展した。
王子木材緑化は、食材としてもサプリメントとしても用いることができる健康きのこ「ハタケシメジ」をはじめ、健康ウコン、ペット用ハタケシメジなどを出展した。また、同社の完全子会社である王子森の恵みはユーカリエキスで開発した育毛剤「アンジュリン」や、美容マスク「OJI−ディープモイスト・マスク」など、独自の美容・健康商品を紹介していた。
日本製紙ケミカルは、木から生まれた優しい成分の粉末セルロース「KCフロック」や、セロオリゴ糖「サンセロビオ」(食品用)の展示説明に力を入れていた。「サンセロビオ」は、セルロースに酵素処理を施して得られるセロオリゴ糖に強い生理活性効果のあることを見出し、製品化したもの。
また吉村紙業は、小ロットオンデマンドパッケージ印刷「エスプリ」をPRしていた。
(紙之新聞)
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