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家庭紙出荷、2月は3品種ともに増加

 日本家庭紙工業会がまとめた2月の家庭紙出荷高(速報)によると、前年同月比でティシュ、トイレットペーパー、タオル用紙ともに、1月の減少から増加に転じた。
 ティシュペーパーは、前年同月比3・9%増の4万1066トンで、1月の減少を挟んで2ヵ月ぶりの増加となった。内訳は、大手5社計が同3・7%増の3万4595トンで2ヵ月ぶりの増加。中小計は、同5・1%増の6471トンで、こちらも2ヵ月ぶりの増加となった。
 トイレットペーパーは、前年同月比2・0%増の8万4510トンで、昨年8月以来6ヵ月ぶりの増加。内訳は、大手5社計が同6・8%増の2万9796ンで、昨年12月から3ヵ月連続の増加となった。一方、中小計は、同0・4%減の5万4714トンと、昨年9月から6ヵ月連続の減少と、明暗を分けた格好だ。
 タオル用紙は、前年同月比3・3%増の1万2919トンで、昨年8月から6ヵ月ぶりの増加となった。内訳は、大手5社計が同2・2%増の7600トンで、2ヵ月連続の増加。中小計は同4・8%増の5319トンで、昨年10月以来4ヵ月ぶりの増加となった。

                               (紙之新聞


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