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2011年折込広告は5年連続でマイナスに

 2011年の首都圏1世帯1ヵ月当たりの新聞折込広告平均枚数は前年比4・4%減の494・1枚で前年より23・3枚減少し5年連続の減少となった。2010年は前年比2・1%減の517・4枚で、上期が前年同期比4・3%減だったが、下期は10月〜12月の3ヵ月が連続増となり下期では前年比0・3%増と回復していただけに、東日本大震災の影響による大幅減少が大きかった。
  読売インフォメーションサービスが発表した「月刊折込広告出稿統計調査レポート」によると、月別枚数推移は【1月】が前年同月比1・1%増の534・4枚、【2月】が同3・3%増の492・1枚と、前年10月から5ヵ月連続増と完全に回復していたが、【三月】は同26・8%減の443・4枚で過去最大の減少となった。
  続く【4月】が同11・6%減の477・2枚、【5月」が同8・4%減の436・7枚と大幅に落ち込んでいたが、【6月】は同2・3%減の499・4枚まで回復を見せ、【9月】には同1・0%増の497・0枚とプラス転換し、さらに【11月】には同2・0%増の537・4枚まで回復させていた。
 2011年暦年では前年同月でプラスだったのは1〜2月と9月、11月の4ヵ月で、残りの8ヵ月はマイナスだった。

                               (紙之新聞


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