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印刷会社が街起こしに取り組むマーチング委発足

 「イラストで街自慢」を合言葉に、一般社団法人マーチング委員会(理事長=利根川英二・鰍sONEGAWA社長)の発足を兼ねた全国大会が3月23日午後2時から6時まで、東京都文京区の東京ガーデンパレスで開催され、現在30余りの街で取り組んでいる約70社と新たに始めようとする地方の印刷会社が参加した。
 この運動は、市民に親しまれた街の旧称名跡をはがきに描いて販売し”街起こし”に役立てようと昨年6月、全国各地の中小印刷業界が全国組織を立ち上げて、「OO百景」として同じアイデアを取り入れ、「印刷情報コミュニケーション事業体」として展開している。
 各地域で各社が主宰するマーチング委員会は、北は北海道の「さっぼろマーチング委員会」から南は九州の「別府マーチング委員会」まで現在27ある。
 午後2時からメンバーの総会が開催され、午後3時から報告会を兼ねたセミナーが開かれた。主催者を代表して利根川理事長がこれまでの経緯と趣旨を説明しマーチング活動報告・事例発表が行われた。
 発表したのは品川マーチング委員会▽横浜マーチング委員会▽東三河マーチング委員会▽ふくしまマーチング委員会▽甲斐の国マーチング委員会ほか。

                               (紙之新聞


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