3月積み関東商組古紙輸出、店頭価格は16円台に
関東製紙原料直納商工組合の3月積み古紙輸出は、昨年11月の輸出中断から翌月の再開以降、ドルベースのCIF価格が3ヵ月連続で上昇。この間、為替が1ドル=77〜78円の円高からここへきて79〜80円前後の円安に戻したため、問屋店頭価格も続騰。1キロあたりの店頭価格は3品種とも16円台に乗せた。
美国中南日本扱いの中国向け段ボール古紙2000トンのCIF価格は1トンあたり239ドル(前月比7ドル高)。為替は1ドル=79円(同2円安)。住商紙パルプ扱いのタイ向け段ボール古紙500トンのCIF価格は234ドル(同7ドル高)。為替は1ドル=79円80銭(同2円30銭安)。問屋店頭価格は双方の平均価格で1万6203円(同1052円高)。
新聞・雑誌古紙の扱いも住商紙パルプ。中国向け新聞古紙1000トンのCIF価格は248ドル(前月比4ドル高)。為替は1ドル=79円80銭(同2円30銭安)で問屋店頭価格は1万6899円(同719円高)。
中国向け雑誌古紙1000トンのCIF価格は238ドル(前月比8ドル高)。為替は1ドル=79円80銭(同2円80銭安)で問屋店頭価格は1万6141円(同175円高)。
(紙之新聞)
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