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トイレ紙の輸入大幅増がいぜん続く

 通関統計によると、1月のトイレットペーパー輸入量は、前年同月比113・0%増(2・13倍)の3742トンで、昨年3月から2ヵ月連続で大幅増加するとともに、昨年5月の4061トンに次いで月間輸入量2位となった。
 1月の輸入金額は、同119・0%増の5億6328万1000円。1キロ当たり単価は、同2・8%増の150・53円。
 輸入国別シェアでは1位が中国で69・6%(2605トン)、2位が米国で18・2%(681トン)、3位がインドネシアで10・3%(387トン)となっている。
 ハンカチ、化粧用ティシュ、タオル、テーブルクロス、ナプキンなど紙製品輸入量は、前年同月比39・5%増の5166トンで、2008年7月から43ヵ月連続の増加。月間輸入量で最高だった昨年8月(5331トン)や同7月(5108トン)、同12月(5053トン)と同様に5000トン台にのせた。
 これら統計の製品群は、ティシュペーパーが主力となっている。1月の輸入金額は、同35・6%増の8億8625万4000円。1キロ当たり単価は、同2・7%減の171・56円。
 輸入国別シェアは、一位が中国で67・6%(3493トン)、2位がインドネシアで13・4%(690トン)、3位がマレーシアで5・4%(278トン)、4位が米国で4・8%(248トン)、5位がベトナムで4・3%(224トン)となっている。

                               (紙之新聞


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