4030HDが中期経営計画を発表
今年4月1日から発足する鰍S030ホールディング・グループ(塩澤好久社長)の中期経営計画発表会が2月22日午後4時から6時まで、東京都中央区湊の本社4030ビルで開催され、仕入れ先メーカーおよび代理店の担当者に報告された。
ホールディングカンパニー制移行の背景、設立目的と意義、その役割を塩澤社長が公表。社長就任時の35歳から5年で企業風土を耕し、新しいビジョンを10年かけて考え、50歳の節目と昨年の震災を転機に企業統治のグランドデザインとして、複雑な株式所有を一本化し100%のホールディング会社として提示した。
潟Vオザワの資本金は3億9500万円。中小企業政策の恩恵を受けられるように5000万円に減資し、残金は資本準備金に振替えた。ホールディングの子会社は全て中小企業とし、さらに相互のシナジー効果を出すために経営者同士の切磋豚磨、コスト競争力あるリーダーシップが発揮できるようにする。
ホールディングの役割は全体の戦略、人事および人材育成、財務の3本柱で、同社にとってシナジー効果があれば、異業種であろうがM&Aを推進していく方針を打ち出した。
全体の中期経営計画は平成24年度の売上高123億円で経常利益1億4600万円▽平成25年度の売上高124億6100万円で経常利益1億5300万円▽平成26年度の売上高125億6900万円で経常利益1億8700万円。
(紙之新聞)
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