1月近畿地区古紙在庫は製紙が増加も業者は減少
1月の近畿地区古紙需給実績は、製紙メーカー(板紙7工場)の購入10万3887トン(前年同月比3・2%増)に対し、消費が10万2262トン(2・0%減)と下回ったため、メーカーの月末在庫は前月末に比べ約1600トン増加の3万5666トン(前年同月比28・2%増)となった。
購入の内訳は近畿地区域内からが9万4609トン、自家発生5815トン。他地区からの購入は3073トン、輸入390トン。
一方、古紙業者(商工組合)の1月実績は、仕入れ23万7930トン(前年同月比0・9%減)に対し、販売が24方6760トン(同0・4%減)と上回ったため、古紙業者の月末在庫は前月末比約8800トン減少の2万6655トン(前年同月比16・9%増)となった。海外輸出は12月実績で5万6615トン(同16・3%減)。
なお2月計画は、製紙メーカーの消費が10万7410トン(前年同月比1・8%増)、古紙業者の回収が23万5035トン(同1・0%減)。
(紙之新聞)
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