日印産連、環境優良工場表彰の応募を受付中
日本印刷産業連合会(猿渡智会長)は、第11回印刷産業環境優良工場表彰制度の応募工場を募集している。
この制度は印刷産業界における各企業の環境問題に対する取り組みを促進するとともに、印刷工場の環境改善と印刷企業に対する社会の一層の支持・理解を獲得することを目的に、平成14年からスタート。経済産業省の支援を受け、過去10年、延べ151工場が受賞している。
審査は、第1次(選択式)と第2次(記述式)があり、1次を通過した工場が2次を受けることができる。また過去に受賞した工場は2次から受けることができる。参加費は無料。第1次審査は2月20日から3月31日まで応募を受け付けている。なお、第2次審査の受付期間は4月20日から5月31日。
応募資格は、@日印産連の会員である10団体傘下の会員企業、A印刷及び印刷加工に関わる工場、B工場稼働後3年以上経過していること、C過去5年間環境法令等に基づき操業停止などの行政による処分を受けていないこと。
審査の対象は、@工場の周辺環境対策、A広域的な環境対策、B工場内における作業環境管理、C環境管理体制の整備と環境対応の企業経営上の明確な位置付け、D環境対応が企業経営上具体的効果をもたらしている。
(紙業日日新聞)
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