お問い合わせ
昌栄印刷、通帳製造でカーボンオフセット実施

 昌栄印刷(本社・大阪市生野区、井上雄介社長)は、製造する全ての通帳に対し、製造時の使用電力量に伴うCO2排出量をカーボンオフセットする。
 同社ば明治40年の創業以来、有価証券の印刷を中心に行っていて、金融関係が発行する通帳や小切手、カード類の製造がメインとしている。
 カーボンオフセットは、企業が経済活動を通じて排出されるCO2など温室効果ガスの量を認識し、削減する努力を行った上で削減が難しい部分の排出量を算定。植林や森林保護などCO2を吸収・削減する活動に資金を提供することにより、排出量の一部または全部を相殺(オフセット)する活動。
 今回の取り組みで同社が 製造する通帳は全てカーボンオフセット済みとなる。また、同社の取り組みに賛同する金融機関は、発行する通帳がカーボンオフセットしている製品であることを明記することが可能となる。
 この取り組みで使用するクレジット(排出権)は、それを仲介するカーボンフリーコンサルティング(あんしんプロバイダー制度加盟)が国内クレジットを調達し、オフセットする。
                               (紙之新聞


トップページに戻る