日本製紙・石巻工場、N5号抄紙機の運転を再開
日本製紙は2月22日、東日本大震災により被災した石巻工場(宮城県石巻市)において、N5号抄紙機の営業運転を再開したと発表した。
これにより、石巻工場で復旧した生産設備は、昨年9月の8号抄紙機、11月のN4号抄紙機・4号塗工機と合わせて、抄紙機3台、塗工機1台となった。また、石巻工場の復興完了後の生産能力約85万トンのうち、約45%が回復したことになる。
3月9日には主力設備であるN6号抄紙機の再稼働を予定しており、生産能力は75%以上に回復する見込み。
(紙業日日新聞)
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