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荒川化学、台湾に合弁でフィルム販社設立

 荒川化学工業は2月13日、台湾のタイマイド・テクノロジー社と合弁で、台湾にポリイミドフィルムの販売会社「ポミラン・テクノロジー社」]を設立したと発表した。
 荒川化学工業は、有機・無機ハイブリッド樹脂「コンポセラン」の事業化とともに、これをさらに発展させたポリイミドフィルム「ポミラン」の事業化にタイマイド・テクノロジー社と共同で取り組んできた。
 「ポミラン」はナノサイズのシリカ粒子を介した架橋構造を有したポリイミドフィルム。寸法安定性にも優れているので、半導体パッケージ基板、フレキシブルプリント基板、太陽電池基板など、さまさまな電子回路基板への応用ができる。
 合弁会社「ポミラン・テクノロジー社」は登録資本100万台湾ドルで、出資比率は荒川化学工業60%、タイマイド・テクノロジー社40%。所在地は台湾・新竹県新埔鎮文徳路3段127で、董事長に呉聲昌氏、董事総経理に合田秀樹氏が就任した。
                               (紙之新聞


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