大阪紙器段箱工組、武田中部大教授招き文化講演会
大阪府紙器段ボール箱工業組合(藤井康博理事長)は2月2日午後3時半からKKRホテルオーサカ「白鳥の間」で文化講演会を開催。関連業界から150人以上が参集した。
藤井理事長(富士包装紙器社長)は冒頭挨拶で「昨年の東日本大震災以来大きく落ち込んでいる日本経済はいまだに回復の見込みが窺われない。本日は厳しさを増すこの環境問題について講演していただく。紙器段ボール箱業界の環境は国内経済における雇用不安や増税が伝えられる中、顧客の経営問題や製品価格動向など不安材料が重なっている。非常に厳しい経済環境をいかに耐え忍び、生きのびて行くかを考えざるを得ない。参加各社は力を結集していただきたい」と述べた。
講演会の講師は中部大学総合工学研究所の武田邦彦教授。豊富な学識・経験と著作活動から、地震や原発など環境問題での固定観念を打ち破る痛快な論旨が聴講者に受けた。
(紙之新聞)
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