北越紀州、高効率のガスタービン発電設備を発注
北越紀州製紙は、新潟工場(新潟市東区)に設置する14万キロワット級のガスタービン発電設備を、IHIに発注した。2014年1月をめどに新設する。この発電設漏は、北越紀州製紙と三菱商事の共同出資会社、MC北越エネルギーサービス(新潟市東区)新潟工場に設置する。
発注内容は、天然ガスを燃料とした出力4万キロワット級のガスタービン発電設備「LM6000PD」1基と、ガスタービンの排熱を利用して蒸気を発生させる高湿高圧誹熱回収ボイラーからなるコージェネレーンョンシステム。
電力と蒸気は、すべて新潟工場の動力源として供給される。これにより、北越紀州製紙は重油の使用量を減らし、CO2の排出量を抑制する。
今回新潟工場に導入する「LM6000PD」は、IHIが航空機エンジン技術を駆使して開発した高効率の航空機転用型ガスタービン。現在、実用化されている4万キロワット級のガスタービンでは、世界最高レベルの性能を発揮する。
(紙之新聞)
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