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日本不織布協会が東京で新年会を開催

 日本不織布協会(ANNA)の賀詞交歓会が1月19日午後0時半から、東京都港区の浜松町東京會舘「チェリールーム」で開催された。挨拶に立った吉田俊雄会長(日本バイリーン社長)は、現在正会員70社、賛助会員81社、合計151社で構成していることを伝え、重点課題として次の3点をあげて業界を振り返った。
 @今年6月に開催されるANEX2012向けて全力を傾ける。ANNAとしての共同ブースは取り止め個別展示を充実させる。アジア不織布協会(ANFA)のブースと併設し、ANNAブースも設ける。
 A震災を教訓としたりスクマネジメントで、、グローバル化したサプライチェーンにタイムリーな対応策を取る。放射能除去に有効な材料と組み合わせるなど貢献する。
 B環境問題では2009年に立ち上げた環境委員会を中心に、地球温暖化対策でCO2削減に引き続き取り組む。
 昨年10月の「ANNA講演会」で元サムスン電子常務の吉川良三氏が話した「インドの冷蔵庫には鍵が必要で、エアコンは音が大きく直接風に当たることが必要だ」「中東の携帯電話はメッカの方向を示す方位磁石が必要だ」「中国の洗濯機はジャガイモが洗えるスペックがある」など、現地のリサーチの徹底を紹介した。
                               (紙之新聞


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