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ゴウダ、ゴム系免震支承をゲートブリッジに納入

 【四国】製紙や港湾、橋梁、環境関連などの工業用ゴム製品を企画販売している潟Sウダ(四国中央市三島宮川、合田恵二郎社長)を中核とした美和グループでは、世界最大級の橋梁用ゴム支承(ししょう)のすべり免霞支承を納入した「東京ゲードブリッジ」がこのほど完成した。
 東京ゲートブリッジは、大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経由して江東区若洲までを結ぶ約8キロの東京港臨海道路の東京湾第3航路に架けられた全長2600メートルの橋。2月12日に開通した。
 ゴウダが納入した東京ゲートブリッジの支承部に使用する8万KNのすべり支承は、ゴム系支承として従来の約2倍、免震支承に比べて3倍の反力をすべり支承1個で分担する世界最大のゴム系免震支承。同社はこれにより橋の耐震性能の向上とコストダウンの他、全体の鋼材使用量を軽減できることなどにより、橋全体のコストダウンにも寄与している。
 なお、2月5日放送のテレビ朝日「奇跡の地球物語」の東京ゲートブリッジ物語特集でも世界一の免霞支承として紹介された。
 支承とは、橋梁において上部構造(主桁・主構)と下部構造(橋台や橋脚)の間に設置する部材のこと。沓(くつ・シュー)とも呼ばれる。
                              (紙業日日新聞


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